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「選択の自由」がある伝え方

2歳の娘をもつ坂井恵美さん(仮名)。

保育園に毎朝、娘を連れていくのですが、困っていました。

娘が靴を履きたがらないのです。もちろん、靴を履かずに連れていくことはできず、

「靴を履いて」

というのですが、まったく履く気配もないばかりか、部屋に戻ってブロックで遊ぼうとします。

遅刻することもしばしば。ほとほと困っていた坂井さん。

ある日、ママ友から聞いた伝え方のレシピを使ってみることにしました。

娘に2つの靴を見せて、

「青い靴と、赤い靴どっちがいい?」

すると娘は「あおいくつ!」と指差し、じぶんから靴を履きはじめたのです。

娘としては、むりやり決められた靴を履かされるのはイヤだったのでしょう。

自分の意志で選んだことで、じぶんから靴を履こうという気持ちになったのです。

これは伝え方の切り口「選択の自由」を使っています。

「伝え方が9割 ②」佐々木圭一 著


いくつか選択肢を与えて、そこから選んで貰うというやり方ってコーチングにおいてもすごく大事な事ですね。(大事というより基礎というべきか)

スポーツでも、こうしろ、ああしろ、こうしなければならないといったように、がっつり型に嵌めて強制するタイプの指導者もいますが、受け手の方にやらされ感が出てしまい、うまくいかない事が多いと思います。(個人的にはこの手のタイプが最も苦手です)

そもそも答えなんて一つではないのですから。

例えばボクシングにおいてディフェンスが大事とひとくちにいってもガードだけではなく(勿論最初に習得すべき重要な技術ではありますが)、ヘッドスリップやダッキング、パーリング、ストッピング、肩でのブロッキングや距離で避ける方法など色々ある訳です。

その中から色々試してみて思考錯誤、何度も失敗した上で自分にあったものを見つけていけばいいと思います。

お気に入りの選手や憧れの選手の真似をするのがおすすめです。



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