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70%の老人が後悔していること

70%の老人が同じ理由で人生を後悔しているらしいです。

それは、、

「チャレンジしなかったこと」

らしいです。




思えば私自身振り返ってみると、(ちょっと長いですよ)

高校1年生でボクシングを始めましたが、1年も経たずにあの阪神淡路大震災が起こり、毎日のように通っていたジムは突然閉鎖されました。

その後、期間を置いて計10回程ジムを訪れるも一向に再開される事はありませんでした。

17歳からプロテストが受けれるという事を知っていたのですが、突然ジムが無くなった事でそんな目標も無くなり、その後なんとなく普通に就職し、ギャンブルやタバコや遊びもする不健康な生活に。

数年そんな生活を続けるも、心にぽっかりと穴が開いたような、なんだか物足りない日々。

あぁなんとなく普通にこのまま一生を終えてしまうのかなぁ。。

そんな時、読んでいた本には「世の中くよくよ悩むような出来事はほとんど小さな事であり、死ぬ間際には覚えてもいない。逆に、自分が死ぬ間際を想像して後悔するような事は重要な事。」というような事が書いてありました。

いいのかこのままで?

死ぬ時に後悔しないのか?

自問しました。

答えは、

「ボクシングをちゃんとやってない。間違いなく死ぬ時に後悔する。」

でした。

そして会社帰りに通う事が可能なボクシングジムを調べ、タバコもギャンブルも遊びも辞め、また通いだしました。

なまりきった身体は全然思ったようには動きませんが、失った時間を少しでも取り返したい思いで出来るだけ毎日通いました。

そして膝の怪我等で、また数年ブランクを作ったりと、なんやかんやありましたが、26歳の時にプロライセンスを取得し、プロデビューを果たした時には27歳になっていました。

当初の予定よりすでに10年という月日が経っていました。

普通の選手はそろそろ引退を考える頃で、会社に勤めだす頃かもしれません。それとは間逆の形になりました。

その後、「根性」さえあれば「倒す」事ができると思っていたボクシングの世界も、そんなに単純なものでも無く、また甘いものではありませんでした。

「ボクシングはスピードとタイミングの芸術である。」、「ボクシングは数センチの科学だ」とは最近知った言葉ですが、よく言ったものです。

「根性」は最低限必要なものであって、「技術」のない自分の拳はほとんど通用しませんでした。

うまくいった事よりもうまくいかなかった事(失敗)の方が圧倒的に多くありました。

「あの時ああしてれば・・」と思う事は山のようにありますし、正直今でも悔しいです。

しかし、やっぱり「やらない後悔よりやった後悔」ですね。

これは心理学的にも正しいのだそうです。

昔のままの自分だと、死ぬ時には間違いなく後悔していたけど、今はその事に関しては全くありません。

例え、明日死んだとしても「我が人生に一片の悔いなし」です。

まぁ長々と書きましたけど、まとめると、自分にとっての「チャレンジ」であった、ボクシングを最終的にはやってよかった!という事です。


あの時会社辞めて1人暮らし始めてまでプロになるというそれなりに大きな決断がなければ、今の状況は無く、ボクシングの奥深さ、大声を出したくなる程の感動、壮絶な悔しさも一切味わう事なく、死ぬ間際になって後悔してたんだろ~な~と思います。


ちなみに、10年前のデビュー後、27歳当時の写真がこちら。





お~、やっぱ若いですねぇ~w

闘志もありそうですねぇ~。

この頃の気持ちを思い出しますねぇ~


そして、それから経過する事、10年後の今、37歳がこちら。

・・・





あぁ~・・・

闘志ないですねぇ~。

目もたれ目がちな感じになっちゃうんですねぇ~。。。

袋ぶら下げてきっと買い物帰りですねぇ~。。。w

また10年後、自分自身どうなってるのかなぁ~。

10年前には今の状況はまったく予想できなかったので、また今は予想出来ていない未来になっている事かもしれませんね~。

とりあえず動ける「オヤジ」目指します。



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